悪いと思っているのは自分だけ、罪悪感の正体

罪悪感ってなんだろうとこの前考えてた。(^.^)

その正体は自分の中のこうあるべきで

悪いことだと思ってる、言えない、出せない、認められないから私が悪いんでしょって自分を叩いている事だった。( *´艸)

地域の決まりや親の常識、世間一般ではこうみたいな事で自分を責めに責めまくっていると、自分のこうあるべきに従わない人をめちゃくちゃ責めたくなる。(´∀｀;)

 

自分を許して責めなくなればなるほど自由になれるし、他人も自由にすればいいかななんて思えるようになる。(^.^)

自分の中のこうあるべきっていうのは

人をジャッジして、ありえない！って思った時にわかる。(*´∀`)♪

だからありえない人は自分が勝手に罪だと思って責めている何かを知らせる人でもある。( ﾟДﾟ)

そう思うとありがたい存在でしょ。笑

罪悪感が多い人は、ものすごく自分を責めているし人も責める。( *´艸)

自分が責めている事をしなきゃいけなくなってしまった時には、今までのつけが回ってきて、周りに責められると思ってしまう。(^^;

責められるのが恐いから出さないように出さないように、我慢して、頑張って、努力するしかない。ヽ(д｀ヽ彡ﾉ´д)ﾉ

罪悪感の壁を超えるには自分に禁止している事をやるしかないよ(^.^)

派手にやる必要はなくて小さい事でいいし

本当の問題はそんなもんだから( *´艸)

で、やっちゃった後に

あーそれでも大丈夫なんだなぁって気づけるとどんどん行動できるようになるよ。(*´∀`)♪

だって、罪悪感やこうあるべきって人によって違うから、責める人ばっかりじゃないからね。(^.^)

たとえ責められたとしても、相手のこうあるべきに抵触してるだけだから、ほっとけ。( *´艸)

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